『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』再上映！！

皆さまのリクエストにお答えし,

１０月２２日(火)　１０：３０～より

「ニューヨーク公共図書館エクス・リブリス」、１回限りの再上映決定！！
この機会にぜひご鑑賞下さい。

■ニューヨーク公共図書館　エクス・リブリス
第７４回ベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞！
ドキュメンタリーの巨匠が舞台裏に迫る
監督：フレデリック・ワイズマン（「パリ・オペラ座のすべて」）
出演：ポール・ホルデングレイバー、エルビス・コステロ、エドムンド・デ・ワール、リチャード・ドーキンス、パティスミスほか
◆世界中の図書館員の憧れの的であるニューヨーク公共図書館。その舞台裏を、ドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマン監督が映し出す。本館と92の分館に6000万点のコレクションを誇るニューヨーク公共図書館は、地域住民や研究者たちへの徹底的なサービスでも知られている。そこで働く司書やボランティアの姿をはじめ、観光客が決して立ち入れない舞台裏の様子を記録。「なぜ世界で最も有名であるか？」その答えに迫り、公共とは何かを浮かび上がらせていく。
(2019年/アメリカ/205分)

■鑑賞料金
・一般：2,000円
・シニア(60歳以上)、学生、シネクラブ会員：1,400円
・サービスデイ《水曜（女性）、木曜（男性）》：1,400円
※１本のみの上映となります。途中に一度休憩時間を設けております。