今年で創業81周年。選りすぐりの映画を2本立てで上映。旦過市場すぐ近く|北九州市小倉北区魚町

過去のイベント情報

ピアニスト物語♪二本立て記念!!金子三勇士さんシネマトーク開催!!

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます!
現在上映中の『蜜蜂と遠雷』&『パリに見出されたピアニスト』上映記念!!
2月7日(金)に『蜜蜂の遠雷』にてマサルのピアノ演奏を担当した日本屈指のピアニスト金子三勇士さんによるシネマトークを開催いたしました!!
ネオン大盛況の中、登壇された金子さん。その姿はまさに”貴公子”という言葉がぴったりでした!!
「実は…ピアニストなんです」とジョークを交えつつ始まったシネマトーク!お話はさっそく『蜜蜂と遠雷』の裏話へ。映像化は不可能といわれたこの作品を映画にするのは並々ならぬ熱意と努力があったようです。”音”から作り始めたこの作品。役者さんがそれぞれのピアノを担当されたピアニストさんの動きをトレースする為に、鍵盤をおさえる指先だけではなく足元や背中などありとあらゆる姿を撮影されたとか…それに対して金子さんは「なかなか無いことだったので驚きました」と楽しそうなご様子でした。
またびっくりしたのが、『パリに見出されたピアニスト』の演奏シーンに使われたコンサートホールで、金子さんが演奏をされたことがあるというエピソード!
さすがは日本を代表するピアニスト…!とてもユーモアがあって紳士な金子さん、時間はあっという間に過ぎてしまいました。名残惜しさもありつつ終了したシネマトーク、しかしなんとロビーにはマジックを手にした金子さんの姿が!!パンフレットにサインをしつつ、お一人おひとりにお声をかけてお見送り、本当に素敵でした!!

ご来館いただきましたお客さま、そして金子さん、本当にありがとうございました!!
またこんな素敵な金子さんの演奏が聴ける『蜜蜂と遠雷』は当館にて2月20日(木)まで上映中です!!
ぜひご来館下さい!!

「ある町の高い煙突」「NORIN TEN~稲塚権次郎物語」舞台挨拶開催!!

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます!
1月18日(土)、1月20日(月)に『ある町の高い煙突』、『NORIN TEN~稲塚権次郎物語』の舞台挨拶に無名塾の皆さんと稲塚秀孝監督が駆けつけてくれました!!

一日目は無名塾から”松崎謙二”さん”吉田道広”さん”小宮久美子”さん”菅原あき”さんの四名にお越し頂きました!!
1日目あたたかな拍手の中、登壇したゲストの皆さま。舞台で活躍している皆さまはさすがの貫禄!
無名塾の方々が多数出演されているこの作品、同じ無名塾で主演の井手麻渡さんの演技や吉田さんのご様子などとても楽しくお話下さいました!
続いてお話は出演されている「ぺてん師タルチュフ」の話へ。仲代さんの舞台に臨む姿勢や、意外な一面を知ることが出来ました!
また舞台と映像作品、このふたつにどんな思いがある?という質問に「舞台はリアルタイムでお客さんと一緒に作り上げていく楽しみがある」という言葉はとても胸に残る言葉でした。
そしていよいよ舞台挨拶は終了、降壇の際には吉田さんが他のメンバーさんのエスコートをしたり、握手に応じる等、最後まで気さくでとても楽しい舞台挨拶となりました。

二日目は一日目に引き続き”松崎謙二”さん!そして『NORIN TEN~稲塚権次郎物語』の監督であり、また権次郎さんの縁戚でもある”稲塚秀孝”監督によるトーク!
2日目「NORIN TEN」に関して深く語って頂きました。青年期~壮年期を松崎さんが務め、その後を仲代さんが務めるという形で進む映画なのですが。実はその現場でのお二人はあまり関わらなかったことや、実際に育種研究のシーンはスタントを使わず、松崎さんがご自身で行ったこと、そして外国で賞を取った際の裏話など、笑いが絶えない舞台挨拶となりました。その後にはサインや写真撮影に快く応じて下さり、お客さまとの距離が近く、楽しくものどやかなひと時でした。


お越し下さった皆さま、そして稲塚監督、松崎さん、吉田さん、小宮さん、菅原さん、本当にありがとうございました!!

第26回シネマカフェ&『未来のミライ』舞台挨拶開催!!

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます!
今年を締めくくる最後のイベントとして、12月21日(土)には『シン・ゴジラ』等で知られる樋口真嗣監督をゲストにお迎えし第26回シネマカフェを、12月22日(日)には『未来のミライ』の細田守監督による舞台挨拶を開催いたしました!!

樋口真嗣監督まずは21日のシネマカフェ、ゴジラ2本立てということで、まずは『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の上映、ハリウッド版の今作はとにかく大迫力!王といわれるモンスターズの戦いは必見です。そして上映が終わりシネマカフェの開催!…の前に細田守監督の登場!そしてそのまま客席へ。実は細田監督と樋口監督は大の仲良しで、よく一緒に遊ぶ仲とのこと!まさかのサプライズ登場でした!!細田監督の登場に驚く客席、そんな中ビールと当館売店で販売中のチーズあられ(80円)を手に持って、樋口真嗣監督が登壇!『シン・ゴジラ』の裏話や設定、また怪獣映画の歴史などについて、ご自身が用意されていたスライドを使用し、とても分かりやすくかつ面白くお話して頂きました!!本当にあっという間のひと時でした。またトーク終了後も気さくに写真撮影やサインに応じて下さり、とても楽しく興奮したシネマトークとなりました。また樋口監督のトークの後に見る『シン・ゴジラ』はまた今までと一味も二味も違ったものとなったのではないでしょうか。

細田守監督さて続いては22日、子ども図書館開館1周年記念として上映した『未来のミライ』の監督でもあり、脚本・原作を務めた細田守監督の舞台挨拶!!細田監督と言えば今やその名前を聞いたことがない人はいないのではないでしょうか?『時をかける少女』や『サマーウォーズ』、『バケモノの子』を手がけたアニメーション映画の第一人者ともいえる監督さんです!そんな方が昭和館で舞台挨拶をされるなんて夢のようでした…!若いお客様が多く、なんだかフレッシュな雰囲気ではじまった舞台挨拶。『未来のミライ』をはじめ、作品に関するお話をうかがいました。興味深い沢山のお話の中でも、特に嬉しい情報が!!これからの細田監督からますます目が離せません!挨拶後もお客さまからの質問に対してとても親切に答えて下さったりと、とても聞きごたえのある盛りだくさんの舞台挨拶となりました!!

ご来場いただきましたお客様、そして樋口真嗣監督、細田守監督、本当にありがとうございました。
それでは、次は【怪獣映画2本立て】【細田守監督作品2本立て】で会いましょう!!

第25回シネマカフェ開催!!

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます!
11月17日(日)、第25回シネマカフェを開催いたしました。
今回のゲストは何と!
現在各シネコンさんで上映中『閉鎖病棟-それぞれの朝-』の監督である平山秀幸監督!!
平成中村座小倉城公演に出演中!NHK『いだてん~東京オリムピック噺~』では主演を演じる中村勘九郎さん!!
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「中村屋」の掛け声の中始まったシネマカフェ。
現在当館にて上映中、勘九郎さん出演『ターン』の裏話は勿論、お父様である勘三郎さん主演の『やじきた道中 てれすこ』裏話や、思い出を語って頂きました。
お酒を片手に対談されるお二人、お話は近況のことへ。
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『閉鎖病棟-それぞれの朝-』を見た勘九郎さんは「ちゃんと一人一人を想像される。ラストシーンも色々なことを考えた」と楽し気に語られました。
また逆に平成中村座小倉城公演『小笠原騒動』を見た平山監督は小倉城の風景や小倉祇園太鼓が活かされていることに「すごい演出だ」と嬉しそうに話されました。
他にも北九州の街の感想やそれぞれの仕事での熱い思い等を語って頂き、あっという間の1時間。
お客さまからの質問にも気さくに答えて頂き、本当に楽しい時間となりました!!

お越し下さいました皆さま、中村勘九郎さん、平山監督、本当にありがとうございました!!

創業80周年記念スペシャルオールナイト”映画館物語”【Cinema’s Dream】開催

11月9日(土)、”映画館物語”と題しまして、映画館にまつわる作品を上映するオールナイト上映会を開催いたしました!!
そして今回のスペシャルゲストは…映画館と言えば”もぎり”、もぎりと言えばあの方!!『片桐はいり』さんにお越しいただきました!!!

当館ロビーにて、”もぎりさん”こと、はいりさんがチケットをもぎってお客さまをお出迎え。まさに夢のような光景にお客さまも興奮冷めやらぬご様子。
“もぎりさん”に案内されて入った場内では素敵なギターのウェルカムミュージック、開演への高揚感も高まってきました。

ブザーの音の後に始まった先付ショートムービー『もぎりさん』。コミカルな演技と笑いを誘う展開に、ついついもれる笑い声。1話・2話の上映が終わり壇上に片桐はいりさんが登場!!さっきまで画面の中にいた”もぎりさん”が画面を飛び出してやってきたような錯覚に陥りました!!
会場のボルテージは最高潮に…!トークでは映画愛溢れるお話をたくさん聞かせて頂きました!
オールナイト2019-片桐はいり
あっという間の1時間。そうこうしていると、何やら美味し気な匂いがロビーからただよってきます。休憩時間になりロビーに出てみるとそこにはぐつぐつと煮立った屋台のおでん、甘く優しい香りのお菓子、美味しそうなお弁当、そしてキンキンに冷えたビール。映画館では普通は目にすることのない光景。買ったものを手にそのまま座席に座って食べる、普段だとなかなかできない体験だったのではないでしょうか。

そして再びブザーが鳴り上映へ。不朽の名作、映画愛に溢れた作品『ニュー・シネマ・パラダイス』。テレビやパソコンの画面で見るのとはまた違う、劇場のスクリーンで鑑賞するこの作品は、一層素敵な宝物のように見えました。

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時間は23時前、休憩に入り壇上では尾崎めぐみさんによるバイオリンの生演奏。美しい音色で奏でられる映画音楽は心にすっと染み渡りました。バイオリンの繊細ながらも力強い音にうっとり酔いしれつつも、プログラムは次の作品へ。

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続いての作品は『カーテンコール』。この作品は幕間芸人にまつわる映画なのですが、その撮影舞台となったのは言わずと知れたあの【前田有楽映画劇場】!上映前に劇場の社長であった鈴木さんにお話しを伺いました。そしてまたまたサプライズ、なんと『カーテンコール』は勿論『半落ち』や『この道』等で知られる佐々部清監督から鈴木さんへお手紙が!!鈴木さん、前田有楽劇場さん、本当にお疲れさまでした、そしてありがとうございました。

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カーテンコールの上映が終了し、幕間に抽選会を行いました。色々な景品を用意していたのですが一番驚いたのが、壇上にいる片桐はいりさんの姿。実は客席に座って一緒に映画を見ていらっしゃったとは…嬉しいサプライズでした!

時刻は1時50分を過ぎたところ。折り返し地点にやってまいりました。
続いての作品は山形県酒田市に存在した伝説の映画館グリーン・ハウスのドキュメンタリー映画『世界一と言われた映画館』。カフェがロビーにあったり、喫煙しながら映画を見れる専用の部屋、少人数の鑑賞専用の上映室など、今の劇場からは考えられないような作り。とても素敵な劇場を取り扱った作品でした。

オールナイト2019-学生
段々と眠気が襲ってくる午前3時。幕間には西南学院大学の生徒さんによるストレッチ。
固まった身体をほぐしていよいよ最後の作品『マジェスティック』へ。今回唯一のフィルムでの上映。内容もさることながら、字幕の位置が独特で面白いこの作品。記憶を失った男がひょんなきっかけから劇場を再建していくそんなお話で、最初から最後まで映画館づくしの11時間でした。

映画作品の上映も終わり、当館自慢昭和館ブレンドでのモーニングコーヒー、そしてこのオールナイト上映の記事がのっている新聞のお届け。長いようで短かったオールナイト上映。驚くべきはほとんどのお客さまがこの11時間の上映会を終えて座席にお残りになっている光景。一夜を共に過ごしある種の一体感が芽生えた、そんな気さえいたしました。

名残惜しくありますが、最後に先付ショートムービー『もぎりさん』の1~6話の一挙上映にて終了したオールナイト上映会。心地よい疲労感と達成感、笑いで湧く劇場、ただようコーヒーの香り、時折かすかに聞こえる新聞の擦れる音。忘れられないオールナイト上映となりました。

片桐はいりさんをはじめ、今回のオールナイト上映会にお越しくださいましたゲストの皆さま、本当にありがとうございました!!
そしてお越しいただきました、お客さま本当に本当にありがとうございました!!
今後も様々なイベント上映を企画してまいりたいと思います!
またのお越しを心よりお待ちしております!!

『浪曲映画~情念の美学』開催!~

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます!
9月25日(水)、創業80周年anniversary month第5弾として『浪曲映画~情念の美学~』と題しまして、浪曲師・玉川奈々福さん、曲師・沢村さくらによる浪曲の鑑賞会を開催致しました!
浪曲最初に北九州市立大学の真鍋昌賢先生による講話。分かりやすくここでしか聞くことの出来ないような貴重お話しを伺うことができました。
そして浪曲の鑑賞。初めて浪曲をみる方も多かったのではないでしょうか、心地の良い節とリズムそして言い回し、その全てに魅了されました。生の浪曲触れることの出来る貴重な時間となりました!
また「決斗水滸伝 怒涛の対決」の上映では、東映オールスター映画ということで画面には片岡千恵蔵、中村錦之介をはじめとしたそうそうたるメンバーがそろい踏み。なかなか見ることの出来ない昔の映画を楽しみました!
本当に大盛り上がりの一日となりました

お越し下さいました皆さま、真鍋先生、玉川奈々福さん、沢村さくらさん、本当にありがとうございました!!

カツベン付き!活動写真上映会!!

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます!
9月23日(月)、創業80周年anniversary month第4弾として『カツベン付き!活動写真上映会』を開催致しました!
無声映画に活動弁士が命を吹き込むこの「活動写真上映会」。今回は活動弁士の麻生八咫さん・麻生子八咫さん父娘さんをお招きしました!
今回上映したのは、サイレント映画として有名なチャールズ・チャップリンの「チャップリンの冒険」、そして当館に縁深い片岡千恵蔵さん主演の「番場の忠太郎 瞼の母」の二作。カツベン
まずは子八咫さんの活弁によるチャップリンの冒険。軽快なテンポで紡がれる語り、そして観客を引き込む声色の変化。
そして八咫さんによる瞼の母。迫力のある殺陣、哀愁漂う母との再会、そして別れ。その映像に7色の声が命を吹き込み、無声映画だと忘れてしまうほどの迫力と感動。
気付けばあっという間に終わっていた、願わくばもっと見たい、そう心から思える素敵なひと時でした。
本当に素晴らしい上映会となりました!

お越し下さいました皆さま、八咫さん・子八咫さん本当にありがとうございました!!

小倉JAZZ2019~まちをステージに~

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます!
9月21日(土)、創業80周年anniversary month第3弾として昭和館舞台にて『小倉JAZZ2019街中ライブ』を開催致しました!
2019.9.21JAZZ
上映の幕間に菅原高志さん(ds)と加藤一平さん(g)のお二人に素敵なライブを披露して頂きました。
ギターが奏でる様々な音と旋律、ドラムの気持ちのいい音色と緩急のついたリズム。まるで別世界にいるような不思議な感覚に魅了されました!!とても素敵でJAZZYなひと時となりました。
ご来場の皆さま、菅原高志さん、加藤一平さん、本当にありがとうございました!!

シネマカフェ『愛と魔法に包まれて メリー・ポピンズRでDance show』

いつもご愛顧頂き誠にありがとうございます!
9月15日(日)、創業80周年anniversary month第2弾としてシネマカフェを開催致しました!
23回シネマカフェ
今回は「ラ・ラ・ランド」「メリー・ポピンズ リターンズ」の上映に合わせ、今村貴子さん&イマ☆タカDance Familyによるダンスショー。
「メリー・ポピンズ リターンズ」の曲はもちろん、上映予定の「アラジン」の曲に合わせて素敵なダンスを披露して下さいました。
ランタンを使った神秘的なダンスから始まり、勢いのある激しいダンス、スカッと楽しい振付、そして最後にはお客様も一緒に踊り、まさに劇場が揺れた最高の一時となりました!!
また16日(月)には幕間に赤シャツダンサーズの乱入!今村貴子さんの音頭のもと、客席を巻き込んでのダンス&パッション!笑顔あふれる時間となりました!!
お越し下さいました皆さま、そして今村貴子さん&イマ☆タカDance Family、赤シャツダンサーズの皆さま、本当にありがとうございました!!

小倉昭和館創業80周年anniversary monthはまだまだ続きます!!
21日(土)には小倉JAZZ2019『街中JAZZライブ』、23日(月)には今話題の無声映画に弁士が語りを入れる『カツベン付き活動写真上映会!』、25日(水)には浪曲鑑賞会もございます!!
詳細はこちらをクリック!!
皆さまのお越しをお待ちしております!!

創業日記念!特別上映会!!

いつもご愛顧頂き、誠にありがとうございます!
小倉昭和館は2019年8月20日(日)で、創業80年を迎えました!
これもひとえに皆さまの温かい支えがあってこそでございます。
心より感謝を申し上げます、本当にありがとうございます。
80周年創業日無料上映会
創業日を記念いたしまして「グリーンブック」の無料上映会を開催致しました!
ウェルカムミュージックではBIG BANDのお二人によるJAZZ演奏にて皆さまをお迎え。
たくさんのお客様にお越し頂き、またあたたかいお声と拍手を頂戴し本当に幸せでした。
ありがとうございます。
9月にはanniversary monthといたしまして、様々なイベントを企画しております!ぜひお越し下さい!!

日頃からご愛顧頂いておりますお客さまをはじめとして、かけがえのないご縁を結ばせて頂きました皆さま、本当にありがとうございます。小倉昭和館はこれからも皆さまに楽しんで頂けるよう、尽力して参ります。よろしくお願い致します。

「隣人のゆくえ-あの夏の歌声-」上映記念!舞台挨拶開催!

7/13日(土)・14日(日)、「隣人のゆくえ-あの夏の歌声-」の舞台挨拶に柴口勲監督と出演者・スタッフの皆さんが駆けつけてくれました!
現役梅光生、梅光OGの登場に華やぐ館内。
梅光舞台挨拶
場内では売り子としてアイスクリームを販売すると場内は大興奮!
舞台挨拶では作品に対する想いを語り、その後には客席に質問を振られたりと、笑顔いっぱいでとても和やかな雰囲気でした。
そして最後にはサプライズで生の歌声を披露。その澄んだ歌声についつい聞きほれてしまいました。
舞台挨拶終了後もロビーでサインに応じたりと最後までサービスたっぷりの舞台挨拶でした!!

柴口監督、出演者・スタッフの皆さん、そしてご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました!!

2019年7月7日(日)「作兵衛さんと日本を掘る」上映記念!シネマトーク開催!

絶賛上映中の「作兵衛さんと日本を掘る」上映記念として、監督の熊谷博子さんと北九州在住のイラストレータ黒田征太郎さんをお招きしてシネマトークを開催致しました!

作兵衛さんシネマトーク
満員御礼、拍手喝采の中始まったトーク。
軽快な語りで笑いを誘いながらも、作兵衛さんの絵とはどういうものなのか、どんな気持ちが込められているのかをじっくりと語って下さいました。
また実際に作兵衛さんのお孫さんからお話を伺ったりと、とても素敵なシネマトークとなりました。
その中でも「作兵衛さんは描きたいから描いた、というよりは孫たちに、そして次世代に伝える為に描かされた」という黒田征太郎さんの言葉がとても印象的でした。
また、熊谷監督の「作兵衛さんの絵は近くで見ても粗が見つからない。逆にここまで描き込まれていたのかと驚いた」というお話を伺い、作兵衛さんの作品をこの目で見たいという気持ちが更に高まりました。
そんな皆様に朗報です!!作兵衛さんの原画が北九州市の「いのちのたび博物館」限定公開!7月11日(木)~9月2日(月)までですので、ぜひこちらも合わせてよろしくお願いします!

またこの日のシネマトークの様子は7月9日 9時55分~のRKB毎日放送「今日感モーニング」にて放映予定です。ぜひご覧ください!

熊谷監督、黒田征太郎さん、作兵衛さんのお孫さん、そしてご来場下さいました皆さま、本当にありがとうございました!!

2019年7月6日(土)ココロ、オドル主演、尚玄さん舞台挨拶開催!

「ココロ、オドル」の上映に合わせて、主演の尚玄さんによる舞台挨拶を開催しました!!
最初にシンガーソングライターの南澤時正さんが友情出演として登壇!
小倉昭和館の舞台で深みのあるお声と優しい音色の弾き語りをして下さいました!
そしていよいよ尚玄さんの舞台挨拶。お呼びするとなんと客席の方から登場!
拍手に迎えられ舞台へと上がった尚玄さん、「ここにいつか来たいと思っていました」と嬉しいお言葉を頂きました。
次第に話は裏話へ。「ココロ、オドル」に尚玄さんはキャスティングから関わっておられたことや、尚玄さんのまさか!?の昔話など、とても楽しい舞台挨拶となりました。
宴もたけなわですがそろそろお時間…かと思いきや最後にサプライズのジャンケン大会。サイン入りポスターをかけて白熱した争いが繰り広げられました!!
本当に楽しく、そしてあたたかい舞台挨拶となりました!
そんな魅力のつまった「ココロ、オドル」は12日まで1号館にて上映中!ぜひご覧ください!!

お越し下さいました皆さま、尚玄さん、南澤さんありがとうございました!
では次は「尚玄さん特集」でお会いしましょう!!
尚玄さん

2019年7月2日(火)「ブレリアde小倉」ミニコンサート開催

休館日特別イベント!「君は一人ぼっちじゃない」上映に合わせ、フラメンコ「ブレリア」と小倉祇園太鼓の融合した新しいパフォーマンス「ブレリアde小倉」のミニコンサートを開催しました!
「君は一人ぼっちじゃない」の鑑賞後、興奮冷めやらぬ中で始まったミニコンサート。最初はFLAMENCO~フラメンコ~のLA MOECOさんと徳永兄弟によるパフォーマンス。情熱的な歌声とフラメンコ特有の心地よいリズムに魅了されました!!
そしてついに披露された「ブレリアde小倉」。大門町の皆さんが叩く小倉祇園太鼓の響きとフラメンコの音色が合わさり、力強くそしてどこか懐かしくもあるまさに「日本人にしかできないフラメンコ」でした!
素敵なパフォーマンスを見せて下さったFLAMENCO~フラメンコ~のお三方、大門町の皆さん、そしてご来場いただきましたお客様、ありがとうございました!
0630フラメンコ祇園太鼓

2019年6月30日(日)「君は一人ぼっちじゃない」舞台挨拶

北九州出身・三村順一監督による、北九州オールロケ作品第2弾「君は一人ぼっちじゃない」が、いよいよ全国公開となりました。
昭和館では公開初日に、三村監督と劇中で当館館主の役を演じて下さった三船美佳さんをお招きし、舞台挨拶を行いました!
君は一人ぼっちじゃない舞台挨拶190630
完成披露試写会・先行上映に続き、いよいよ全国公開を迎えた「君は一人ぼっちじゃない」。
三村監督の北九州への郷土愛、そして小倉を代表する名作「無法松の一生」への思いが存分に込められた作品となりました。
監督は「撮影中、この北九州の人たちの温かい心に支えられた」とおっしゃっていました。
そして気さくで優しく、あふれるような笑顔が印象的な三船美佳さん。
劇中にも登場する、お父様である三船敏郎さん主演「無法松の一生」に関して、熱心な役作りへの取り組みなど、役者としてのみならず人としての素晴らしさをうかがえる感動秘話を語ってくださいました!
自らも一児の母である三船美佳さんが「親子でぜひ見たい作品」と語ってくださった本作は当館にて7月12日(金)まで上映予定。
昭和館館主を演じたシーンでは、そんなお父様への粋なアドリブもご覧いただけます!是非お見逃しなく!

お越し頂いた三村順一監督、三船美佳さん、そしてご来場いただきましたお客様、ありがとうございました!

2019年6月29日(土)
大ヒット「ボヘミアン・ラプソディ」応援上映!

全世界を席巻した大ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」がついに昭和館にやって来ました!
2週間にわたる「アリー スター誕生」との2本立て上映を終え、ご要望にお応えし「ボヘミアン・ラプソディ」の上映延長が決定!
延長初日の6月29日(土)に、昭和館史上初となる応援上映を開催いたしました!
ボヘミアン応援上映0629
今年80周年を迎える当館。
「ドンドンパッ!」の激震に耐えうるのかっ?!
いささか心配ではありましたが、そんな不安も吹き飛ばすようなみなさまの熱い歓声と共に幕を開けた「応援上映」。
サイリウムを手に盛り上がる姿あり!満面の笑みで拍手と歓声を贈る姿あり!
結果、大興奮の2時間15分となりました!!

ご来場いただきましたお客様、昭和館初の試みにご参加頂きありがとうございました!
なお、「ボヘミアン・ラプソディ」7/5(金)まで当館にて上映致します!
まだの方も、またの方も、ぜひお見逃しなく!!
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2019年6月14日(金)小倉昭和館創業80周年記念企画第参弾『桂春蝶落語会in小倉昭和館』

再び昭和館が寄席に!創業80周年記念企画第参弾として三代目・桂春蝶さんの落語会を開催致しました!
今回は健さん特集に合わせ、「昭和任侠伝」~高倉健に憧れた男の物語~という創作落語と、古典落語「中村仲蔵」を披露して頂きました。
いっぱいのお客様をお迎えし始まった寄席。真に迫る一挙一動に魅せられ、まるで物語の中に吸い込まれるようなあっという間の時間でした。
6.14桂春蝶落語会
終了後もロビーにて記念撮影をされたりと本当に素敵なひと時となりました。
桂春蝶さん、お越し頂きましたお客様ありがとうございました!

今後も映画だけでなく、面白い企画を開催していきたいと思います!
ぜひお楽しみに!!

2019年6月2日(日)第22回シネマカフェ開催!!

今回のシネマカフェは、ただ今絶賛上映中の「ぼけますから、よろしくお願いします。」「いろとりどりの親子」の上映に合わせ、福祉のスペシャリスト「社会福祉法人もやい聖友会」理事長の権頭喜美惠さんをお招きしてトークを行いました。
映画作品と福祉の現場がリンクした深いお話を伺い、介護や福祉への社会の理解は以前に比べ進んできてはいますが、まだまだ足りないと痛感しました。もっと多くの方に聞いて頂きたい、そう思う貴重なお話でした。
トーク終了後にもロビーにてお客様と意見交流をされたりと時間があっという間に過ぎ、活気に満ちたシネマカフェとなりました。
権頭さん、お越し下さった皆さん、本当にありがとうございました!!
第22回シネマカフェ
今回テーマとなった2作品「ぼけますから、よろしくお願いします。」「いろとりどりの親子」はご好評につき6月14日(金)まで上映延長決定!!
また併せてお知らせです!!アカデミー賞で様々な賞を受賞した話題の映画、「ROMA ローマ」が6月8日(日)~14日(金)まで1週間限定2号館にて上映です!こちらの作品は封切料金、1本のみの上映となります。上映時間は【16:20~】と【18:50~】です!!こちらもぜひご覧ください!!

2019年5月19日(日)「映画めんたいぴりり」舞台挨拶!

博多名物・明太子を作った夫婦の物語「映画めんたいぴりり」の上映を記念して、江口カン監督、主人公の息子役を演じた山時聡真くんをお迎えし、舞台挨拶を行いました!
以前、北九州を舞台にした競輪映画「ガチ星」上映時にもお越しいただいた江口監督。今回も映画の裏話や楽しいお話をたくさん聞かせて頂きました!
また山時くんの地元のファンの方々も大勢来て下さり、大盛り上がりの舞台挨拶でした!!
「笑って泣いてジーン」とするこの作品は、監督をはじめとした皆さんの情熱の賜物であることを心から感じました!!
そのことを胸に刻み今後も、皆さまに楽しんでいただけるよう努力して参ります。

江口カン監督、山時聡真くん、そしてお越し下さいました皆さま、本当にありがとうございました!!

「めんたいぴりり」舞台挨拶
めんたいぴりり サイン
めんたいぴりり 江口監督 山時くん

2019年5月6日(月)昭和館コレクション開催!!

小倉昭和館創業80周年記念企画第2弾として、『オーシャンズ8』の上映に合わせ「街を華やかに!お洒落をして出掛けませんか」をテーマに5月6日(月)、「昭和館コレクション」を開催いたしました。
昭コレ➀
昭コレ②
舞台には「小倉縞縞」「ルネ」「レリアン」「詩仙堂」「シビラ」「レステラ」「ラ・シェリー」「ゴルチエ」と名立たるブランドを身につけた方々が登場し、それぞれのお洒落のポイントを教えて頂きました!エスコート役は北九州フィルム・コミッションの上田さんにお願いし、さらにサプライズとして成人式の振袖で有名な「みやび」の晴れ着での登場もあり、大変な盛り上がりでした!!
またお客様も色とりどりのお洒落をしてご来場下さり、とても華やかな1日となりました。
加えて、ニューヨークと言えばホットドッグ!人気店「グラティエ」の特製ホットドッグの販売もあり、こちらも好評につき完売となりました。

今回、協力して下さった小倉井筒屋さん、みやびさん、そしてお越し下さいました皆さま、本当にありがとうございました!!
昭コレ③

2019年4月21日(日)第21回シネマカフェ開催!!

第21回シネマカフェ4月21日(日)に毎月恒例のシネマカフェを開催しました!!
今回は1号館にて公開中の「検察側の罪人」、「空飛ぶタイヤ」にちなみ『現実の司法システムと正義の実現』をテーマに、弁護士の朝隈朱絵さん、阪本志雄さん、北九州市立大学 法人類学者の大津留香織さん、3名の司法のスペシャリストお迎えしトークイベントを行いました。

両作品のキーワードである「本当の正義とは何か?」に関して、司法の最前線で活躍されている生の声を聴き、また意見交換のコーナーでは参加されたお客様からも様々な考え方や質問が出たりと、とても有意義なひと時となりました!
また、現在2号館にて上映中の韓国映画「1987、ある闘いの真実」でも、正義のありかたについて検事が真相を追い求める姿が描かれていることから、韓国の司法制度にも触れ、日本との違いなどを知る機会となりました。

4月25日(木)には、大學堂にておしゃべり憲法バーが開催されます!!「国民投票とメディア」をテーマに朝隈さん、大津留さんを始めとしたスペシャリストとの
意見交換を楽しみませんか??

2019年3月29日(金)小倉昭和館創業80周年記念企画第一弾☆SPECIAL WEEK 草刈正雄さん舞台挨拶

3月29日(金)に北九州出身の草刈正雄さんによる舞台挨拶を行いました!!
草刈正雄さんは北九州市市制55周年アンバサダーをお務めになり、かつて当館の姉妹館にも通って頂いていました!
草刈正雄さん
割れんばかりの拍手の中、登場された草刈さん。
草刈さんの母校である小倉西高校野球部員からの花束贈呈では、緊張している後輩に笑顔で声をかけられる姿も見られました。
その後の舞台挨拶では昔の映画館の様子や、現在当館で上映中の「体操しようよ」と「汚れた英雄」の見どころを語って頂き、お帰りの際には客席のお客様からの握手に笑顔でこたえて下さいました。
上映終了後には、当館にて上映期間中限定で設置している草刈さんの等身大パネルの前で、たくさんのお客様が記念撮影をされたりと、大賑わいの一日となりました。
草刈さん等身大パネル
そんな素敵な草刈正雄さんの姿が見られる「体操しようよ」と「汚れた英雄」は4月5日(金)まで1号館にて公開中!
皆さまのご来館お待ちしております!!

2019年3月26日(火)小倉昭和館創業80周年記念企画第一弾☆SPECIAL WEEK JAZZコンサート

小倉昭和館は今年で創業80周年を迎えます。日頃のご愛顧、誠にありがとうございます。

当館創業80周年の記念企画第一弾として、3月26日(火)に米国タコマ市のJAZZミュージシャンをお迎えしJAZZコンサートを開催いたしました!
満席のお客様と一緒に本場のJAZZを堪能し、まさにJAZZに魅せられるコンサートとなりました!!アンコールには「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」を演奏して下さいました!
このコンサートの様子は3月28日(木)のJ:COMデイリーニュースにて放送されます。こちらもぜひご覧ください!
JAZZコンサート
タコマ市から来て下さいましたJAZZミュージシャンの方々、そしてお越し下さいました皆さま、本当にありがとうございました!
JAZZメンバー

2019年2月23日(土)第20回シネマカフェ~大杉漣さんを偲んで~

第20回シネマカフェ1
2月21日に一周忌を迎えられた名優・大杉漣さんを偲び、大杉漣さん主演・北九州オールロケ作品「グッバイエレジー(ディレクターズカット版)」を上映致しました。スクリーンに映る大杉漣さんの姿に想いを馳せつつ、ゲストの三村純一監督のご発声のもと献杯を捧げ始まった第20回シネマカフェ。
上映前の三村監督によるトークでは、大杉漣さんの誠実なお人柄、一つ一つの作品に対して情熱を持ちむかう名優としての姿が鮮明に思い起こされました。
第20回シネマカフェ2
お集まり頂きました皆さま、本当にありがとうございました。今回、皆さまとこの時間をともに出来たことを大変嬉しく思います。
大杉漣さんから頂いたご縁を大切に、今後も色あせることのない大杉漣さんの作品の数々を上映し続けて参ります。

2019年1月20日(日)昭和館の劇場が寄席に!桂春蝶落語会in小倉昭和館

上方落語家として注目度ナンバーワン!
三代目・桂春蝶さんの落語会が開催されました!
劇場は寄席に姿を変え、いっぱいのお客様となりました場内。時に腹を抱えて笑い、時に食い入るように身を乗り出し、特設された高座の上で繰り広げられる、春蝶さんの一挙一動に魅了されたひと時となりました。
今回初めて落語をご覧になられたお客様も多く、目の前で繰り広げられる伝統芸能にご満足いただけたのではないでしょうか。

桂春蝶さん、お越し頂きましたお客様ありがとうございました!

そして、なんと!
ご好評につき、6月1日、再び落語会開催の予定でございます!
みなさまぜひご期待ください。

2019年1月13日(日)「葉室麟さんの思い出を語る会」開催

2017年12月にお亡くなりになられた、作家・葉室麟さんを偲び、葉室さんの作品が原作となった映画「散り椿」「蜩の記」上映にあわせ、思い出を語る会を開催いたしました。
葉室麟さんを偲ぶ会
スクリーンに映し出された、旦過市場を散策される葉室さんの姿に献杯を捧げ始まった思い出の会。葉室さん最後の担当記者をされた佐々木亮さん、元西日本新聞・北九州本社代表の玉井行人さんをゲストに、遠くは久留米からもゆかりのある方々にお集まりいただきました。たくさんの方々に、葉室さんとの思い出や作品への想いを語って頂き、あたたかいひと時となりました。

お集まりいただきましたみなさま、ありがとうございました。

2019年1月12(土)~「日日是好日」上映記念スペシャル企画!

1月12日(土)より、「日日是好日」上映期間中の土日祝日に、茶道裏家千家淡交会北九州支部・北九州青年部・辻利茶舗・湖月堂さんご協力の元、劇場ロビーにてお点前をお楽しみ頂ける企画を行いました!
お茶
お点前では、八女市産のお茶「星灯かり」と小倉北区の菓子店「湖月堂」の茶菓子が振る舞われ、その味に舌鼓を打つ方が多くいらっしゃいました。

ご参加いただいたお客様、ありがとうございました!
お茶席

2018年12月22日(土)、23日(日)‟Merry Lady Christmas in 小倉昭和館”

クリスマスを目前に控えた2日間、‟Merry Lady Christmas in 小倉昭和館”と題して、映画の幕間に、素敵な音楽と共にクリスマスの雰囲気をお楽しみいただけるイベントを開催いたしました。

22日(土)は、ハンドベル奏者・石井のり子さんによる演奏でした。通常大人数で行うハンドベル演奏ですが、石井さんはたったお一人で何十個ものベルを操り、巧みな演奏を披露。音色は優雅、姿はアクロバティックという、大変パワフルかつ繊細なパフォーマンスを見せて下さいました。

23日(日)は、『Bitter End』井手誠也さんによるアコースティックギター演奏。包み込むような柔らかなギターの音色と歌声で、アメリカのトラディッショナルなクリスマスソングを中心に披露してくださいました。
クリスマスイベント
ほんのひと時ではございましたが、クリスマスだけの特別な時間をお楽しみ頂けたのではないでしょうか。
ゲストのお二方、ご来場いただきましたお客様、ありがとうございました!

2018年12月18日(火)第19回シネマカフェ開催!島田陽子さん

12月18日(火)、松本清張原作の「砂の器」と「球形の荒野」に出演の島田陽子さんをお迎えして、第19回シネマカフェを開催いたしました!
島田陽子さんトーク
シネマカフェでは、清張作品について怖かったという印象を抱いていたことを明かし、「出演した作品は私の宝物」と振り返られていました。

島田陽子さん、お集まりいただいたお客様、ありがとうございました!
島田陽子さん

2018年11月23日(金・祝)第18回シネマカフェ開催!リリー・フランキーさん

11月23日(金・祝)、カンヌ国際映画祭最高賞受賞作『万引き家族』に出演のリリー・フランキーさんをお迎えして、第18回シネマカフェを開催いたしました!
リリー・フランキーさん
旦過市場の角打ちで飲んで登場したリリーさん、シネマカフェでは、『万引き家族』での撮影秘話について語られ、場面を思い出しながらうなずいて話を伺う方も多くいらっしゃいました。

リリーさん、お集まりいただいたお客様、ありがとうございました!

2018年11月17日(土)、18日(日)北九州オールロケ作品『君は一人ぼっちじゃない』プレミアム試写会開催!

11月17日(土)、18(日)、小倉出身である三村順一監督による映画「君は一人ぼっちじゃない」のプレミアム試写会を開催いたしました!
君は一人ぼっちじゃないプレミアム試写会
舞台挨拶では、三村監督、的場浩司さん、鶴田真由さん、土田卓弥さんらが登壇し、撮影での苦労話や地元の方々とのふれあいエピソードについて語られました。

三村監督、出演者の皆さん、お集まりいただいたお客様、ありがとうございました!

2018年11月2日(金)”味わいのオールナイト”プレイベント「孤独のグルメ」原作者・久住昌之さんトーク&ミニライブ!

11月2日(金)、”味わいのオールナイト”のプレイベントとして、「孤独のグルメ」の原作者である久住昌之さんをお迎えしてイベントを開催いたしました!
久住昌之さん
トークショーでは同作品のドラマで出演する松重豊さんとの撮影裏話を伺え、ミニライブではドラマの挿入曲などを披露して頂き会場を沸かせました。

久住さん、お集まりいただいたお客様、ありがとうございました!

2018年10月21日(日)第17回シネマカフェ開催!松居大悟監督×トコさん

10月21日(日)、「君が君で君だ」の松居大悟監督とコラムニストであり監督のお母様であるトコさんをお迎えして、第17回シネマカフェを開催いたしました!
松居大悟監督
前日には舞台挨拶も行ってくださった松居監督。シネマカフェでは「君が君で君だ」の撮影秘話について話され、もう一度映画を鑑賞したくなるような充実した内容となり、また、トコさんとの掛け合いで会場を楽しませました。
松居大悟監督 トコさん
松居監督、トコさん、お集まりいただいたお客様、ありがとうございました!

2018年9月23日(日)北九州サッカー映画フェス!!~We Love Giravanz~!

9月23日(日)、九州初公開となる映画「ホペイロの憂鬱」を上映し、サッカーJ3ギラヴァンツ北九州のMF本山雅志選手をお迎えしてイベントを開催いたしました!
ギラヴァンツ北九州 本山選手
本山選手によるトークショーでは、プロサッカークラブの裏方、用具係のホペイロとの関係性や、映画好きの一面も伺うことができ、「北九州は映画のロケ誘致をしているため、次は、ミクニワールドスタジアム北九州でサポーターが主役の映画を撮ってほしい」と語られました。トーク後は、ギラヴァンツの選手サインが入ったユニフォームなどの限定グッズがもらえるジャンケン大会を行い、ファンの方々との交流を楽しまれました。
本山選手
本山選手、お集まりいただいたお客様、ありがとうございました!

2018年9月17日(月・祝)TAPデモンストレーション!!

水谷豊さん監督・主演『TAP THE LAST SHOW』の上映に合わせ、上映幕間にタップのデモンストレーションをお楽しみ頂きました。

今回昭和館のステージにて、華麗なるステップの数々を披露してくださったのは、映画『TAP THE LAST SHOW』のエンドロールにもそのお名前が載る、ダンススタジオ ニューバランス代表・緒方文さん。国内外のタップダンサーと共に、福岡のタップシーンを盛り上げるべく活躍されていらっしゃる方です。
場内に響き渡る靴音は、リズムを刻むというよりは、まるで一つの楽器のように音楽と融合し、お客様の心を引き付けておりました!
タップデモンストレーション
今回『TAP THE LAST SHOW』を上映するにあたり、水谷豊さんご本人から頂いた、貴重なメッセージ動画も上映することが出来ました。お越しいただいたみなさまにお見せすることができ、大変嬉しく思います。

タップを披露してくださった緒方さん、お集まりいただいたお客様、ありがとうございました!

2018年9月16日(日)第16回「シネマカフェ」~ダンスでグレイテスト・ショー~

『グレイテスト・ショーマン』上映に合わせ、北九州芸術劇場とのコラボ企画として開催された、今回のシネマカフェ。
ダンスを披露してくださったのは、北九州市を拠点に活動するダンサー今村貴子さんとダンスパフォーマンス集団イマ☆タカ Dance Familyの皆さんでした。
ときにお客様を巻き込み、会場全体を使ったパワフルで華やかなダンスタイムとなりました!
ダンスでグレテストショーマン
今村さん、イマ☆タカ Dance Familyの皆さん、そしてご来場いただきましたお客様、ありがとうございました!

2018年7月17日(火)『無法松の一生』上映&『君は一人ぼっちじゃない』製作発表会

北九州市出身『グッバイエレジー』の三村順一監督が、北九州が誇る岩下俊作の小説「無法松の一生」へのオマージュともいえる人力車夫の物語『君は一人ぼっちじゃない』の北九州ロケを開始。小倉昭和館では『無法松の一生』映画化第一作目の1943年公開作品の上映と共に、『君は一人ぼっちじゃない』の製作発表会を開催いたしました。
「君は一人ぼっちじゃない」製作発表
三村監督をはじめ、的場浩司さん、鶴田真由さんなど、主要キャスト総勢9人の方々が登壇され、大変豪華な製作発表会となりました。また、映画にちなみ、迎え太鼓そして祈願太鼓として、小倉祇園太鼓が披露され、製作発表会を華やかに彩りました!

スクリーンではめったに見ることのできない、映画化第一作目の『無法松の一生』もご覧いただくことが出来、ご来場いただいた皆様には思い出に残るひと時となったのではないでしょうか。

映画公開に向け、是非ご期待ください!!

2018年6月26日(火)第15回シネマカフェを開催しました!

第15回シネマカフェ6月26日(火)、「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」&「セザンヌと過ごした時間」の上映にちなみ、九州国立博物館より、学芸員の臺信祐爾(だいのぶ・ゆうじ)さんをお迎えしてシネマカフェを開催いたしました!

劇場スクリーンにて画像を映しながら、九州国立博物館そして開催中の『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』についての解説をして頂きました。映画館の大画面で印象派の作品を眺めながらの解説は、迫力ある内容となったかと思います。また、お客様にはセザンヌにちなんだ『リンゴのパン』も楽しんで頂きました!

臺信祐爾さん、そしてお集まりいただきましたお客様、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました!

2018年6月5日(火)ROSEトーク&ライブ♪

ROSEトーク&ライブ6月5日(火)、映画「ナチュラルウーマン」の上映に合わせ、地元北九州でLGBTについての啓発活動をされているROSE(ローズ)さんのトーク&ライブ付き上映会を行いました。

映画「ナチュラルウーマン」の主人公と同じく、自らもトランスジェンダーの女性として生活し、地元北九州でLGBTについての啓発活動をされているROSE(ローズ)さん。「ありのままの自分でいる」ということの大切さを、当事者としての思いや、メッセージを込めた歌を通じて伝えて下さいました。

ライブ終了後はお客さまと共に「ナチュラルウーマン」を鑑賞されたROSEさん。当館の突然の提案に、快くおこたえくださり本当にありがとうございました。
そしてお集まりいただきましたお客様にも心よりお礼申し上げます。ありがとうございました!

2018年6月2日(土)「ガチ星」公開記念競輪選手トークイベント!

第14回シネマカフェ6月2日(土)、北九州小倉発「ガチ星」公開を記念して先週のシネマトークに引き続き、今回は現役競輪選手をお招きしてのトークイベントを行いました。

ゲストは、ガールズけいりん人気No,1児玉碧衣選手、「ガチ星」に出演された吉岡啓史選手・内山拓選手の3選手。そしてスペシャルゲストに、競輪界のレジェンド・吉岡稔真さんにお越し頂きました。「ガチ星」に登場するレースシーンでは、現役選手のアドバイスを元にレース展開が構成されたそうで、‟選手の目線に近い”カットで撮影することが出来たそうです。トークの途中では、実際にレースで使用されている自転車を使って、男子用と女子用の違いなどをご説明頂きました!!

トーク終了後には、「ガチ星」オリジナルTシャツやパンフレットなどにサインをして下さったゲストの方々。皆さんと写真を撮ったり気さくにお話しをされたりと、ファンにとっては嬉しいひと時となりました!
お越しくださったゲストの皆様、お集まりいただいたお客様、ありがとうございました!!

2018年5月27日(日)「ガチ星」公開記念シネマトーク!

ガチ星シネマトーク5月27日(日)、北九州小倉発「ガチ星」公開を記念して、江口カン監督、主演の安部賢一さん、主人公の妻役で福岡出身の林田麻里さんをゲストにお迎えしシネマトークを行いました!

小倉けいりんのマスコットキャラクター“かねりん”の登場ではじまりったシネマトークでは、撮影秘話や映画に込めた思いをお話し頂きました。また、監督のひと声で映画のワンシーンを再現するなど、盛りだくさんの内容となりました。トーク終了後にはサイン会も行ってくださいました。

ガチ星シネマトークサインその後事前に応募された方々を、JKAさんの協力のもとメディアドームツアーにご案内しました。競輪初体験の方々も多かったようで、映画で観たレースシーンを目の前で体験して頂きました。

「ガチ星」公開に合わせ、舞台となった競輪発祥の地小倉にお越し頂きました江口監督・安部さん・林田さん、そしてお集まりいただきました皆さまに心よりお礼申し上げます。ありがとうござました!

2018年4月24日(火)西村雄一郎さん「花筐」シネマカフェ!

第13回シネマカフェ4月24日(火)、第13回昭和館シネマカフェにて、映画評論家の西村雄一郎さんをゲストにお迎えし、「花筐 HANAGATAMI」をテーマにシネマトークを行いました!

「花筐 HANAGATAMI」の大林宣彦監督と古くから交流のある西村さん。お二人が出逢われた経緯などを交え、大林監督作品について熱いトークを行ってくださいました。

ご参加いただいた皆様には、温かいお茶と共に、映画にちなみ『花がたみ』という名前のお菓子(または、唐津の銘菓)を味わっていただきました。お楽しみ頂けたでしょうか。

パワフルにお話ししてくださった西村雄一郎さん、そして、朝からの雨で足元の悪い中お集まりいただきました皆さま、心よりお礼申し上げます。ありがとうござました!

2018年3月17日(土)松本監督×熊篠さん×リリー・フランキーさんシネマカフェ!

リリー・フランキー トーク13月17日(土)、第12回昭和館シネマカフェにて、「パーフェクト・レボリューション」松本准平監督&原作者・熊篠慶彦さん&リリー・フランキーさんをゲストにお迎えし、シネマトークを行いました!

第12回シネマカフェリリーさんは、松本監督・原作者の熊篠さんを前に、「パーフェクト・レボリューション」を「バカ映画」(あくまで愛情を込めて!)と表現しつつも、東京五輪を前にバリアフリー化が追いついていない現状などを交えながら、撮影時のエピソードや監督・熊篠さんとのエピソードなど、作品に対する愛を感じるお話をして下さいました。また、同時上映の「美しい星」について、実は「パーフェクト・レボリューション」との撮影次期が近かったそうで、撮影時の思い出話や裏話も話してくださいました。ちなみに「美しい星」での“火星人ポーズ”は、振付師の方の指導にリリーさんのオリジナリティが加わっているそうですよ!

第12回シネマカフェ 3またしても長時間に及んだシネマトーク。トークの途中にはじゃんけん大会(景品はあえて伏せさせていただいて…)やサイン会も行ってくださり、ファンには嬉しいひと時でした!

松本監督、熊篠さん、リリー・フランキーさん、ありがとうございました!!
そしてご来場頂きました全てのお客様、心よりお礼申し上げます。ありがとうござました!

第12回シネマカフェ 4

(photo by punch)

2018年2月12日(月・祝) フラメンコステージ!

20180212フラメンコ
第11回昭和館シネマカフェは、現在2号館にて上映中のダンスドキュメンタリー映画2本立て、「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」「パッション・フラメンコ」に合わせ、ゲストとしてグラシアフラメンカの皆さまにお越し頂き、フラメンコを踊って頂きました。

フラメンコにちなみ、スペイン産のホットワイン付きで開催した今回のシネマカフェ。ロビーではスペイン食堂「小倉バル“8”(オチョ)」さんの、ワインに合うチーズケーキの販売も行いました。

ご参加頂いた皆様には、天才でありながらダンス界の異端児と呼ばれるダンサーの素顔迫るドキュメンタリー映画鑑賞の余韻の中、オレンジ香るホットワインと華やかなフラメンコダンスをお楽しみ頂けたのではないでしょうか。

華麗なるダンスと歌を披露してくださったグラシアフラメンカの皆さま、そしてご来館頂きましたお客様、ありがとうございました!

2017年12月2日(土)塚本晋也監督シネマトーク!

塚本監督
第10回昭和館シネマカフェのゲストとして、「野火」の塚本晋也監督をお招きし、シネマトークを行いました。

同時上映の「沈黙 サイレンス」では俳優として出演されており、ご自身の作品でも多く主演をされている塚本監督。「沈黙 サイレンス」のマーティン・スコセッシは最も尊敬する監督とのことで、その作品に出演されて、本当に最高だったとおっしゃっていました。

「この作品がトラウマになってほしい。」平和への願いからそう語られた塚本監督は、学生の時に初めて原作の「野火」を読まれたそうで、大変な衝撃を受けたとのこと。その後、いつか必ず映画にしたい、しなければならないと強い思いを持ち続けていたそうです。低予算ながらも、舞台となったフィリピンの景色の美しさにこだわって撮影をされたそうで、会場にお越しになられていた、作家の村田喜代子先生も、劇中に描かれた圧倒的な雲の大きさ、美しさを絶賛されておられました。

トーク終了後にはサイン会も行ってくださった塚本監督、今後のご活躍を心より願っております!ありがとうございました!そしてご来館頂きましたお客様、ありがとうございました!

2017年11月11日(土)19時~12日(日)6時
★パッションオールナイト★“大人のロックンロール”in小倉昭和館!

2017オールナイト年に一度のオールナイト上映☆今年は北九州ゆかりのロックスター「シーナ&ロケッツ」鮎川誠さんをゲストにお迎えし、ロックな映画4作品を朝まで上映!

オープニングでは、青山真治監督撮影の「高塔山ジャム2011」の模様を特別上映!スクリーンの中でかっこよくシャウトするシーナさんの姿を皆さんにご堪能いただきました。

トークでは「サンハウス」の初代ドラマー浦田賢一さんも友情出演され、鮎川さんと共に、映画とロックについて熱く語って頂きました。トーク終了後はステージにてサイン会も行われ、ファンの皆様とも熱いトークを交わして頂きました!

映画1本目の「ギミー・デンジャー」上映後、シンガーソングライターUSHIOさんによる生演奏が行われましたが、途中、鮎川さんもギターを弾きながら再登場!豪華セッションとなりました!!

その後、鮎川さんが音楽を担当された「ワルボロ」、ビートルズの生音源が劇中に使用されている「イエスタデイ」、巨匠マーティン・スコセッシによるドキュメンタリー「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」と全4作品を上映。朝まで疾走したお客様とスタッフは、モーニングコーヒーと、このロックな夜の記事が掲載された、出来立てほやほやの西日本新聞で夜明けを迎えたのでした!!

例年より少し遅い11月の開催となった今年のオールナイト上映。夜の寒さにも負けずお越し頂いた全ての皆様、約12時間の熱いイベントにご参加頂きまして、誠にありがとうございました!!

2017年8月4日(金)片渕須直監督シネマトーク!

2017.8.4片渕監督
第7回昭和館シネマカフェのゲストとしてお招きした、「この世界の片隅に」の片渕須直監督シネマトークを行いました。

「この映画は、タイトルにあるように、世界そのものではなく、世界の片隅、主人公すずさんに見える範囲の世界を描いている」とおっしゃていた片渕監督。この映画をきっかけに、「その外の世界がどのように広がっているかは、映画を観た方々がそれぞれ確認してほしい。“興味の出発点”であることがこの映画の目的」と語って下さいました。

当日は、北九州のみならず、山口や広島その他各地よりお越し頂いたお客様でほぼ満席となりました。監督の貴重なお話と共に、「この世界の片隅に」をイメージした“楠公飯”のお弁当も楽しんでいただけたでしょうか。シネマトーク終了後、当館での最終上映となった「この世界の片隅に」終了後には温かい拍手が沸き起こり、劇場ロビーまで届くほどでした!

トーク終了後にはサイン会も行ってくださった片渕監督、そしてご来館頂きましたお客様、ありがとうございました!

2017年7月22日(土)奈良岡朋子さん舞台挨拶!!

奈良岡朋子さん7月22日(土)から上映、戦後72年特集・忘れえぬ戦争の傷痕2本立て「ホタル&「黒い雨」の上映を記念して、「ホタル」ご出演・奈良岡朋子さんの舞台挨拶を行いました。

これまでに共演された「ホタル」主演の高倉健さんや、石原裕次郎さんとの貴重なエピソードをお話しいただきました。

そして、ご自身も戦争体験者である奈良岡さんは、「当時の話をするようになったのは70歳を越えてから」「話すと、ただ思い出すのではなくありありとその光景が蘇る」とおっしゃっていました。

井伏鱒二作「黒い雨」の朗読をライフワークとされている奈良岡さんは、「戦争はしない。させない。」という想いで、「この世界から戦争がなくなるまで、いのちが続く限り続けていく」と力強くおっしゃっていまいた。

戦後72年特集・忘れえぬ戦争の傷痕2本立て「ホタル&「黒い雨」は7月28日(金)までの上映です。

暑さの厳しい中お越し頂きました、奈良岡朋子さん、そしてお集まりいただきました皆さま、ありがとうございました!

2017年5月12日(金)國村隼さん舞台挨拶!!

國村隼さん5月12日(金)「シン・ゴジラ」の最終日、上映を記念して國村隼さんをお招きして舞台挨拶を行いました。

数々の映画、ドラマにご出演されている國村さんですが、意外にも本格的に映画の仕事を始めたのは、34歳の時にご出演されたリドリー・スコット監督の「ブラック・レイン」(アメリカ/1989)だったそうです。その後縁あって香港での仕事をすることになり、俳優としての自分を形作ったのは海外での経験だったと仰っていました。

その他役作りのことや、直近では一番印象深かったという「哭声コクソン」出演の経緯など様々なお話をして下さいました。

昭和館では、今後10週に渡って國村隼さん出演作を上映致します!
5月13日(土)~「海賊とよばれた男」、6月3日(土)~「破門 ふたりのヤクビョーガミ」、6月17日(土)~「哭声 コクソン」
バラエティに富んだラインナップとなっております。どうぞお楽しみください!

國村隼さん、そして雨の中お越し頂いたお客様、皆さまありがとうございました!

2017年3月19日(日)タナダ監督&リリー・フランキーさんほろ酔い「シネマカフェ」!

タナダ監督リリーさん3月19日(日)、「お父さんと伊藤さん」ゲストのお二人をお迎えして、第2回昭和館”ほろ酔い”シネマカフェを行いました。

「お父さんと伊藤さん」の劇中のあるワンシーンについてお客様から意味を問われたリリーさん、「映画は観る人によって捉え方が違うから、こういう意味ですと私たちが教えるものではない。それは一人一人の解釈であって、映画の面白さはそこにある」と答えていました。また、“映画館で映画を観ることの意味を、この昭和館のような単館映画館が伝えていかなければいけない”と言っていただき、スタッフ一同感激しました。
お二人ともサービス精神に溢れていて、急遽、タナダ監督のお土産やリリーさんの私物をじゃんけん大会でプレゼントというサプライズもあり、終了後にサインに応じていた北九州市戸畑出身のタナダ監督へはお友達が駆けつけておりとても温かなひと時でもありました。
リリーさんのほろ酔いも進み、なんとトークは4時間を越えるという、お客様も驚きの嬉しい夜となりました!

タナダ監督、リリー・フランキーさん、そしてお越し頂いたお客様、皆さまありがとうございました!

2017年2月25日(土)ギラヴァンツ北九州 八角選手トークイベント!

八角選手トーク2月25日(土)、北九州マラソン2017応援上映!「ペレ 伝説の誕生」上映に因み、八角選手によるトーク、ギラヴァンツグッズ含む抽選会を行いました。

高校時代は野球が好きだったが、野球部がなかったのでサッカー部に入部したのがサッカーを始めたきっかけだそうです。「ペレ 伝説の誕生」を観て、あの時代の貧しい生活の中であんなに素晴らしいプレーが出来ることに感動した。日本ももっとサッカーが文化として根付いてくれたら嬉しいと思いを語っていただきました。
憧れの選手は三浦知良選手、このトークイベントの翌日に50歳を迎えたカズ選手、子供の頃のサッカーに対する熱意が今も変わらないところが尊敬している一つの理由だそうです。趣味は読書だそうで、本から色々なことを学ぶことで、サッカーの頭を使うプレーに繫がるのだと考えているそうです。

サインや写真撮影を、ファンの方と親しく交流している姿が印象的でした。ギラヴァンツグッズを身に着けてお越し頂いたたくさんのお客様、ありがとうございました!

スプラッシュが踊るギラダンス♪、とても可愛く元気いっぱいで、会場のお客様と一体になって盛り上がりました!

2017年2月18日(土)君原健二さん&光石研さんトークイベント!

君原さん光石さんトーク2月18日(土)、北九州マラソン2017応援上映!「栄光のランナー 1936ベルリン」上映に因み、メキシコ五輪銀メダリスト君原健二さん&ゲストランナー光石研さんトークイベントを行いました。

君原健二さんは、高校生の時の全国大会で円谷幸吉選手(1964年東京オリンピック3位)と出場するも、予選落ちしていたのだそうです。マラソンは、“あくまでも自分のペースを考えながら走る”ことが大事だと、とても有難いお言葉を頂きました。
光石研さんは、マラソンの最中は“なんで走ってんだろう…なんで応募しちゃったんだろう…”と嫌な自分が出てくるが、それを克服するためにまた走るのだとおっしゃっていました。
そんな光石研さん、翌日の北九州マラソンでは5時間16分という素晴らしい好タイムで見事に完走されました!お疲れさまでした!!

君原健二さん、光石研さん、そしてお越し頂いたお客様、皆さまありがとうございました!

2017年1月21日(土)「カノン」雑賀俊朗監督舞台挨拶!

雑賀監督 舞台挨拶1月21日(土)、八幡西区出身、「カノン」の雑賀俊朗監督舞台挨拶を行いました。

母と三姉妹の家族の再生を描いた物語「カノン」ですが、監督自身がご両親を相次いで亡くされた経験が、発想の元となっているそうです。ベッドの中で、大好きだった家族の記憶をだんだんと失って行ったお母様。そして、お母様を亡くされたあと、今まで話した事のなかった戦争体験を涙を浮かべながら語られたお父様。そのようなご両親の姿は監督の心に強く残されたようです。
「大好きな人の記憶が薄れる」
「身近な家族にも知らない秘密がある」
そんなご両親の記憶が今作の発想につながったそうです。

地元北九州の応援団も集まり、「おかえりなさい」という言葉とともに和やかな空気の中で行われました舞台挨拶。終了後にはサイン会も行っていただきました。北九州を舞台にした映画もぜひ!というお話も出ました今回の舞台挨拶。雑賀監督を、もう一度「おかえりなさい」とお迎えできる日を心よりお待ちしております!

雑賀俊朗監督、そしてお越し頂いたお客様、皆さまありがとうございました!

2017年1月9日(月・祝)、15日(日)『ザ・ビートルズ』の名曲を生演奏で楽しめる!

Beatles生演奏1月9日(月・祝)美登洋二さん、15日(日)Liver Bird(ライバーバード)の皆さんによる、『ザ・ビートルズ』の名曲を、映画上映の合間に生演奏で楽しんでいただけるイベントを行いました!

イギリス発☆音楽に青春を捧げる2本立て「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK」&「シング・ストリート 未来へのうた」の上映を記念して行った今回のイベントですが、ご来場いただいたお客様も演奏して下さった方々も、ビートルズへのそして音楽への想いと共に楽しいひと時を過ごしていただけたのではないでしょうか♪

演奏してくださった美登洋二さん、Liver Birdの皆さん、そしてご来場いただいたお客様、ありがとうございました!!

2017年1月14日(土)「ゆずの葉ゆれて」山時聡真くん舞台挨拶!

山時聡真くん1月14日(土)、「ゆずの葉ゆれて」にて武役を好演した、北九州在住、子役・山時聡真くんの舞台挨拶を行いました。

素敵なキャップを手に拍手の中登場した山時くん。お話によると、「ゆずの葉ゆれて」で共演した松原智恵子さんからのプレゼントとのこと。映画撮影中はとても優しく接してくださったそうで、松原さんがこの「ゆずの葉ゆれて」でソチ映画祭・主演女優賞を受賞した際、山時くんからお花をお贈りしたそうですが、何と松原さんご本人からご自宅にお礼の電話がかかってきたそうです!偶然直接電話に出た山時くんは、カチコチに緊張してしまったとのことでした。

劇中ではベテラン俳優の方々を前に、とても自然で素敵な演技を見せてくれた山時くん。撮影中、津川雅彦さんに「いい笑顔だね」と褒めて頂いたことがとても嬉しかったとのことでした。

地元北九州での舞台挨拶とあって、たくさんのお客様にお越し頂き、場内は2回ともほぼ満席の状態でした。活躍を応援する地元のお客様よりたくさんのお花を受け取った山時くん。舞台挨拶終了後にはサイン会も行っていただきました。

笑顔がとっても印象的な山時くん。今後の成長とご活躍を応援いたします!!いつか、主演映画にて、再び舞台挨拶に来て頂ける日をお待ちしております!!

山時聡真くん、そして、冷たい風が強く吹く中ご来場頂きましたたくさんのお客様、皆さまありがとうございました!!

2016年9月28日(水)「いただきます」劇場公開記念☆安武信吾さん・安武はなちゃん舞台挨拶!

安武信吾さん はなちゃん9月28日(水)「はなちゃんのみそ汁」の原作者であり、ドキュメンタリー「いただきます」のプロデューサーでもある安武信吾さんと、娘のはなちゃんをお招きして舞台挨拶を行いました。

昭和館にお越し頂くのは2度目となる安武さんとはなちゃん。
中学2年生のはなちゃんは、学校の試験を終えたばかりとのことで、制服姿で駆けつけてくれました!

はなちゃんも通った、ドキュメンタリー「いただきます」で取り上げられている高取保育園。安武さんの話では、高取保育園の昼食はびっくりするほど美味しいそうです。そして子供たちはその昼食を全く残さないとの事。高取保育園では朝一番からたっぷりと体を動かすので、お昼には子供たちはお腹をペコペコに空かせているからだそうです。

そしてやはり気になるのは毎朝のおみそ汁づくり。
安武さんとはなちゃんは毎朝4時に起床するそうです。はなちゃんは、まずは勉強をし、おみそ汁を作り、そして学校へ。安武さんは、ご飯を炊いてはなちゃんと一緒に朝ごはんの準備をします。以前は6時起床だったそうですが、その頃は時間が足りずに、まだ5歳のはなちゃんについ大きな声を出してしまうこともあったと語る安武さん。起きる時間を早くして、ゆっくりと朝の時間を過ごすようになり、大きな声を出すことはなくなったそうです。TVのない安武家では夜は体を休める時間として9時半には就寝するとのことでした。

お客様から「朝はおみそ汁を作って、夕食には何を作るの?」との質問があがりました。おみそ汁は作らないけれど、はなちゃんの得意料理は肉じゃがと三色丼との事。三色丼には、鶏そぼろと玉子、春には菜の花、他の季節にはほうれん草など旬のものを使うそうです。「小学生の頃に作ってくれた肉まんがとても美味しかったのと、数日前のエビチリも美味しかった!」とお父さんも絶賛の料理の腕前のようです!

その他にも最近ダンスに夢中なはなちゃんのお話や、「いただきます」の監督VIN OOTAさんとの出会いなど、いろいろなお話をしてただきました。安武さんは現在西日本新聞にて、コラム「食べることは生きること」を連載中。はなちゃんの成長についても語られているとのことですので、ぜひご覧ください。

当日はあいにくの雨模様でしたが、安武信吾さん、はなちゃん、そしてお越し頂きましたお客様、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

2016年9月17日(土)、18日(日) 昭和館で、ダンスに魅せられて♪

9月17日(土),18日(日)の2日間、ダンサーの方々にお越し頂き、昭和館にてダンスパフォーマンスを行いました!

中村蓉さん9月17日(土)ダンスパフォーマンス1日目、国内外にて活躍中のダンサー中村蓉さんにお越し頂き、『昭和・レトロ・ダンス』を披露して頂きました。北九州芸術劇場とのコラボにより実現した本日のイベント。昭和の名曲と共に、ステージのみならず劇場内のいたるところをふわりと軽やかに飛び回る姿は、ときに可憐に、ときにコミカルに、お客様の視線と心を存分に引き付けておりました!
映画の合間にダンスパフォーマンスを行うというのは、昭和館でも初の試みでしたが、ご来場頂いたお客様にはいつもとは一味違う、映画館での時間を楽しんで頂けたのではないでしょうか。

グラシア・フラメンカ9月18日(日)ダンスパフォーマンス2日目、北九州を中心にバレイ(踊り)・カンテ(歌)として活動する占部智恵さんと、東京よりお越し頂いたギタリストの藤嶋良博さん、そしてDBS(独自の世界観を持つ熱いフラメンコチーム)に所属し舞踊活動中の堀内敦子さん、フラメンコスクール「グラシア・フラメンカ」の皆さんにお越し頂き、フラメンコダンスを披露して頂きました。
色とりどりの衣装に身を包んだダンサーの皆さん。くるりととターンをすればドレスの裾が鮮やかに広がり、その裾をひらりと翻せば力強いステップと共にコンパネを踏み鳴らす音が劇場内に響きわたっておりました。そしてその響きは、占部さんのハスキーで情緒たっぷりな歌声と、ギターの美しい音色に見事に合わさり、お客様からも「オレッ!」と掛け声が上がるほど場内を情熱的に盛り上げておりました!

2日間にわたって行いましたダンスパフォーマンス。
幕間のひと時が鮮やかに彩られた2日間となりました!

中村蓉さん、占部智恵さん、藤嶋良博さん、堀内敦子さん、「グラシア・フラメンカ」の皆さん、
そしてご来場いただきましたお客様、皆さまありがとうございました!!

2016年8月26日(金)「エヴェレスト 神々の山嶺」 上映記念☆平山秀幸監督&洲崎千恵子さんシネマトーク!

エヴェレスト 平山秀幸監督 洲崎千恵子さん8月26日(金)「エヴェレスト神々の山嶺」の平山秀幸監督と編集を担当された洲崎千恵子さんをお招きして、シネマトークを行いました。

実際にエヴェレストの5200m級で撮影が行われたとのことで、まさに命がけの撮影で、現場ではとにかく安全第一だったとのこと。過酷な状況の中誰もが痩せていき、監督も6kg体重が落ちたそうです。そんな中、女優の尾野真知子さんだけがなぜか3kg体重を増やして山を下りてきたそう。結局一番タフだったのは彼女だったと監督はおっしゃっていました。

洲崎さんは、これまでにも平山監督作品の編集を多く手掛けてこられました。編集の仕事は、順不同で撮影された膨大な量のフィルムを、監督の意図をくみながらストーリー順に並べていくことから始まるそうです。本編時間2時間22分の「エヴェレスト神々の山嶺」ですが、全撮影フィルムは20時間にも及ぶそうです。編集の指示は監督によってさまざまで、細かく指示される場合もあれば、いったん自由に任される場合もあるとのこと。平山監督は、特に編集に可能性を託す監督だそうで、だからこそ、編集の怖さを感じるとおっしゃっていました。

北九州市戸畑区出身である平山監督。映画の街・北九州と呼ばれるふるさとへの想いを伺ったところ、
「北九州には色々な方が映画を撮りに来るが、自分なら北九州でしか発信できないものを作りたい」
と力強くお答えいただきました。

トーク終了後には快くサイン会も行っていただきました。
平山監督、洲崎さん、共に今後も作品が目白押しで、現在も新しい作品に取り組んでいる最中だそうです。今後のお二人のご活躍を心よりお祈りしております。

平山監督、洲崎さん、そしてご来場いただきましたお客様、
皆さまありがとうございました!!

2016年8月6日(土)「蜜のあわれ」北九州初公開記念!主演・大杉漣さんシネマトーク!

蜜のあわれ 大杉漣さん8月6日(土)「蜜のあわれ」主演・大杉漣さんをお迎えしたシネマトークを行いました。日差しの照り付ける中、朝からお並び頂いたお客さまもいらっしゃいました。ありがとうございました。

「猛暑の中来て下さったみなさんを一人一人抱きしめたい気持ちです!」という大杉さんの気さくな一言から始まったシネマトーク。主演された「蜜のあわれ」は、昭和の文豪・室生犀星が理想の女性をつづったとされる金魚の姿を持つ少女と老作家のファンタジーですが、大杉さんにとって、これまでに何百本という数えきれない作品に出演してきた中でも、むき出しの気持ちで挑めたと感じる作品だそうです。共演された二階堂ふみさんは高校生の時に既にこの作品を映画化したいと考えていたそうで、それを聞いてすごい女優さんだなと感じたとおっしゃっていました。

現在、北九州にて映画の撮影をしてらっしゃる大杉さん。旦過市場で「なんしよん?」とご婦人に声をかけられ、「たたずんでました…。」とお答えになったそうで、その後日々の暮らしについて語らったとか…。北九州は人が温かい。人や風景を通して街がたどってきた時間に触れられるのが楽しいとおっしゃっていました。

「いい時には人は集まってくるもので、ダメな時にそばにいてくれる人こそが大事。苦しいときにそばにいてくれる、そういった人たちと生きることが人生であり、自分もそんな人になりたい。」そう語ってくださった大杉さん。トーク終了後、会場をぐるりと一回りされてお客さま一人一人と握手してくださり、その後のサイン会も快く引き受けてくださいました。

装いはロック、心は温かい。優しくて気さくでとっても素敵な方でした。
「また来ます!約束は必ず守ります!」
そのお言葉を信じて、またのご来館をお待ちしております!
大杉漣さん、今後のご活躍心よりお祈りしております。ありがとうございました!
ご来場いただきましたお客様、関係者の皆様もありがとうございました。

2016年7月24日(土)小倉昭和館×吉本興業 いいね!映画館に笑いに行こう!板尾創路さんトークショウ

トークショウの板尾創路さん7月24日(日)吉本興業さんとのコラボ企画「いいね!映画館に笑いに行こう!」を行いました。
第1部では地域発信映画を4作品と福岡よしもとの若手芸人さんYOKAYOKAメンバーのお笑いライブが行われ、漫才・コントなど10組の芸人さんにパワフルなステージをご披露頂きました!会場は大いに盛り上がりました!
第2部では板尾創路さんがご登壇!監督作品「板尾創路の脱獄王」上映後、‘どんぴしゃ’のおふたりとトークショーを行って頂きました。子供のころから「パピヨン」をはじめ、脱獄映画が大好きだった板尾さん。それが原点となり初監督作品に脱獄をテーマとした映画を選ばれたそうです。映画という枠を崩した作品を作りたいという思いで臨まれた撮影は「とにかくきつく、体力勝負でした」と、当時を振り返られていました。
現在はドラマでも大活躍の板尾さんですが、今後映画2作品の監督が決まっており只今準備中!そして「レトロな映画館がすきなんです」と、昭和館も気に入って頂いたご様子でした。次回また、監督のシネマトークでお迎えできることを期待しております!
ご来館頂きましたお客様ありがとうございました。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました!

2016年5月21日(土)「私たちのハァハァ」松居大悟監督舞台挨拶

「私たちのハァハァ」松居大悟監督舞台挨拶5月21日(土)「私たちのハァハァ」松居大悟監督の舞台挨拶を行いました。女子高校生4人が大好きなバンド・クリープハイプのライブを観るため東京へ向かうロードムービーのスタートは松居監督の故郷・北九州。現在、東京にお住いの監督ですがお盆とお正月は必ず北九州に帰って来られるそうです。特に幼い頃を過ごした若松には思い入れがあるのだとか。
なぜ主人公は女子高生?男子4人では現実的に難しいのではないか、女の子なら達成する可能性があると判断し、女子高生に決めたそうです。キャスト4人中、3人はほぼ素人の出演者。楽しいロケにしたいという想いはありましたが、3人はセリフを全く覚えて来ておらず驚いた、と撮影時のお話も。タイトルの「ハァハァ」は少し変な?意味にも取られがちですが、目標に向かて自転車をこいでいる時の彼女たちの息づかい。まっすぐなファンの気持ちがそこに込められています。撮影の時はいつもキャストに恋をしています!と松居監督。なぜならば一番きれいに撮るためには、その人を好きだという気持ちに勝るものはないから。恋した監督によって、女子高生4人は最高に愛おしくスクリーンに映し出されています。
舞台挨拶後のサイン会では、おひとりずつ自画像のイラストとサインをパンフレットに。松居監督、ありがとうございました!新作もきまっていらっしゃるとのこと。ご活躍楽しみにしております!

2016年3月26日(土)「お盆の弟」大崎章監督、渋川清彦さん、後藤ユウミさん舞台挨拶

2016年3月26日(土)「お盆の弟」大崎章監督、渋川清彦さん、後藤ユウミさん舞台挨拶3月26日(土)「お盆の弟」大崎章監督、渋川清彦さん、後藤ユウミさんをお迎えした舞台挨拶を行いました。北九州初公開を記念して北九州出身の後藤ユウミさんのご家族、お友達から花束が贈られました。大崎監督と脚本の足立さんの実体験をもとに描かれたモノクロ映画「お盆の弟」。時間の流れを丁寧に描いていますと大崎監督。そして「撮影スタッフと話し合い、地方の雑然とした色を抑えるためにモノクロで撮影を決めました。そしてより、どこかファンタジーな作品にすることができました。」と、お客様の最も聞きたかったモノクロにこだわった理由に、客席には大きくうなずく姿が。
主演の渋川清彦さんは10年前に昭和館にふらりと映画を観にいらして以来、毎年のよう昭和館にお立ち寄りいただいています。「やっと舞台挨拶で来ることが出来ました」と、スタッフも感無量なお言葉。作品には大好きな寅さんを思い浮かべ自然体で撮影に挑まれたそうです。そして、北九州出身の後藤ユウミさんは、幼い頃から昭和館で映画を観た思い出についてお話しながら少し照れ笑い。撮影はとにかく本当に緊張しました、と当時を振り返られていました。
2回の舞台挨拶、サプライズじゃんけん大会、そしてサインや写真撮影まで和やかなお客様との時間は流れて行きました。「お盆の弟」鑑賞後の余韻そのものでした。ご来場頂きましたお客様、ありがとうございました!大崎章監督、渋川清彦さん、後藤ユウミさん、これからも北九州より応援しております!
今回舞台挨拶にご協力頂きました皆様、心よりお礼申し上げます。

2016年3月13日(日)光石研さん舞台挨拶

2016年3月13日(日)光石研さん舞台挨拶光石研2本立て「恋人たち」&「お盆の弟」北九州初公開を記念して光石研さんの舞台挨拶をおこないました。ヨコハマ映画祭助演男優賞受賞(「お盆の弟」)のお祝いの花束でお迎えし、満席の会場から拍手と歓声が送られました。
まず橋口亮監督作「恋人たち」について、とにかく橋口監督に作品に呼んでもらえたらえたことが喜びですと、語られました。1作品撮ると身も心も疲れ切ってしまう方なので、前作「ぐるりのこと」から7年かかりました。その7年間に自分についたぜい肉を「光石、肉がついてるぞ」と監督に言われないよう、7年の間についた余計なものを落して撮影に挑まなければならなかった。と神妙な面持ちで話されました。
また、大崎章監督「お盆の弟」について、大崎監督は業界で知らない方がいないほど有名で数多くの作品の助監督をされ、様々な方面から映画に関わっている方。念願の2作目「お盆の弟」を撮影するにあたり、大崎が撮るなら協力しよう!と仲間が集まったんです。と、「お盆の弟」の完成を大変うれしそうに話されました。質疑応答では、北九州の好きな風景は黒崎の放射線状の商店街。活気ある当時の様子よく思い出されるそうです。いつか、北九州を舞台にした光石さん主演映画を!というお客様の声に大きくうなずかれた光石さんでした。やっぱり光石さんの中心にあるのは映画なのだと感じる、映画愛溢れる舞台挨拶でした。今後のご活躍を北九州よりお祈りしております!ありがとうございました。ご来場頂きましたお客様、関係者の皆様ありがとうございました。(写真コメント)パンフレットサイン会も快く引き受けて頂きました。長蛇の列に「なんだか本でも出版したみたいだなあ」と光石さん。サインをしながら「姉が同級生です!」など地元ネタを告白され驚かれたり、照れていらしたり。舞台挨拶後もロビーは大いに盛り上がりました。

2016年1月28日(木) 仲代達矢特集 役者生活63年を振り返る ~仲代達矢が選んだ6作品~上映記念シネマトーク

2016年1月28日(木) 仲代達矢特集 役者生活63年を振り返る ~仲代達矢が選んだ6作品~上映記念シネマトーク仲代達矢さんをお迎えしたシネマトークを行いました。予約で満席となっておりましたので、キャンセル待ちに朝早くから並んで頂いた方もいらっしゃいました。あいにくしとしと降り続く雨の中、ご来場頂きましたお客様、誠にありがとうございます。
満席御礼の客席にそっとまぎれ、仲代さんは朝一回目から、主演作品「切腹」をご鑑賞されました。その後、ご登壇され、早速「切腹」についてお話し頂きました。当時、剣道日本一の方が立ち回り監修のもと、撮影は行われましたが、実は仲代さんは殺陣(たて)に全く自信がなく、日々練習に練習を重ねられたそうです。殺陣以外にもアクションなど、当時はスタントマンがいなかったため、運動選手の要素がないと俳優にはなれなかった時代でした。また、自宅の庭に小屋を作り、今は禁止されている真剣を振り殺陣を練習されました。やがて、そこに若者が集まりはじめ、現在仲代さんが主宰されている‘無名塾’につながっていくことになったそうです。
そのほか、様々な役者さんとの思い出話もお聞かせいただきました。「鬼龍院花子の生涯」(1982年)で共演された、女優・夏目雅子さんは、印象深い女優さんのおひとりだそうです。そして「男優はみんな商売敵です!」と微笑みながらも強く会場に響いた言葉に、会場がどっと沸きました。日活では石原裕次郎さんと同期でしたが、その後、映画会社に専属せず活動してきた仲代さん。「おかげで色々な映画、監督の作品に出演でき、舞台も続けてくることが出来ました。」とご自身の役者人生を振り返られました。最後に今後の日本映画について、「もっと作り手が頑張らないといけない、客間から映画館にお客さんを引っ張ってこなければ!」と次世代の作り手への叱咤激励、仲代さんの次回作への意欲を語られました。
客席から前のめりになり、仲代さんの姿を目に焼き付けるように注がれたお客様の視線と拍手の中、仲代さんは優しい笑顔で会場を後にされました。仲代達矢さんの、これからのご活躍とご健康を心よりお祈りしております。本当にありがとうございました。

2015年12月5日(土)「蕨野行」原作者の村田喜代子さんシネマトーク

2015年12月5日(土)「蕨野行」原作者の村田喜代子さんシネマトーク12月5日(土)村田喜代子原作映画2本立て初日、村田喜代子さんにお越し頂き、原作、映画化についてお話し頂きました。まず「蕨野行」について、原作を書かれる際、様々な地方で調査され、「蕨野行」に描かれている‘姥捨伝説’と呼ばれるしきたりは日本だけではなく海外にもあった事実であると、お話しされました。また映画化については、低予算で製作が始められた為、予算の関係で撮影が中断することもありったそうです。映画が完成するまでに予定を大きく超え8年の歳月が費やさた結果、本当にこの作品に思い入れのあるキャスト、スタッフの方が最後ま
で残られたそうです。真冬の山形での撮影も厳しい上、財布の底をはたくように作られた恩地監督の渾身作だと語られました。また「八月の狂詩曲」については、当時、原作と黒澤明監督の脚本が大きく違っていたため、あまり良い気持ちはされなかったそうです。ご自身もお年を重ねられたいま、原作にない戦争というテーマをあえて加えた監督の気持ちがとても理解できるとお話しされていました。シネマトークを依頼させて頂きた際、「30分じゃ足らないわよ」と村田先生がおっしゃっられた通り、まだまだ聞いていたい!ところで、シネマトーク終了となりました。ご来場頂きましたお客さま、村田先生、そしてご協力頂きました皆さま、ありがとうございました!

2015年8月8日(土) 戦後70年 名画で振り返る戦争~戦禍を生きたヒロインたち~ 栗原小巻さんシネマトーク

2015年8月8日(土) 戦後70年 名画で振り返る戦争~戦禍を生きたヒロインたち~ 栗原小巻さんシネマトーク戦後70年の特集上映も2週目(「ひめゆりの塔」「サンダカン八番娼館」)に入りました。初日には両作品に出演されている、栗原小巻さんをお迎えし、トークイベントを行いました。撮影時のこと、戦後70年に対するお気持ちをお話し頂きました。
「ひめゆりの塔」の撮影については、今井正監督は沖縄で撮影することにこだわり、作品への思いがとにかく強かったことをお話しされました。沖縄・南風原(ハエバル)の撮影はまずハブの退治をするところから始まったのだとか。今は整備されている防空壕がまだ昔の面影のままに残っていたそうです。また「サンダカン八番娼館 望郷」で共演した田中絹代さんは謙虚でとても気配りをして下さる方で、世代を超えて友情を感じさせる方だったそうです。
戦後70年への想いとして、「節目の年に私の作品を上映して頂いて感謝します。今、再び戦争の時代へと向かっているようでとても心配です。沖縄の人々をこれ以上苦しめないでほしい。若者の人生を奪わないで欲しい」と語られ、与謝野晶子が戦争に反対する気持ちを詩に表した「君死にたもうことなかれ」を朗読されました。鳥肌が立つほどの、熱いまなざしと声に、満席の会場は一気に引き込まれ、拍手の嵐でトークイベントは終了致しました。

2015年8月2日(日) イラストレーター黒田征太郎さんお絵かきイベント&トーク

2015年8月2日(日) イラストレーター黒田征太郎さんお絵かきイベント&トーク「はだしのゲン」「ガラスのうさぎ」の上映週には、黒田征太郎さんをお迎えし、お絵描きイベントとトーク、戦争童話集「凧になったお母さん」の上映を行いました。
黒田さん自身の貴重な戦争体験もお話し頂きました。大阪で国民学校1年生だった黒田さんが8月6日の夜、山の中腹にあった家から見たのは真赤な空と、飛行するB29。やがて家の周辺にも爆撃が迫り、庭の木は爆風で倒れ、家に落された弾は不発弾でしたが、屋根から床にかけて大きな穴が開いていました。黒田さんの家族は防空壕に逃れ助かりましたが亡くなった同級生もいました。激しくなる爆撃を避け滋賀県に疎開し、知らない土地で怯えて暮らした少年時代の記憶があるそうです。また、客席の7歳の少年を見て、「彼が20歳になる13年後、どうなっているのか。どんな天気でどんな食料で、どんな国なのか想像してほしい。想像することを恐れないでほしい。」と、本当の戦後とは何か、そして未来へのメッセージを絵と共に残されました。

2015年10月24日(土)秋の夜長のオールナイト

2015年10月24日(土)秋の夜長のオールナイト10月24日夕方より朝まで映画4作品を観る企画!リリーさんのトークは綴れること綴れないこと様々でしたがオールナイトは笑いがオープニングコールとなりました。「ひまわりの花」を歌っていただきました冨永祐輔さん、場内でのお客様との合唱、温かい気持ちになりました。ありがとうございました。生演奏して頂きましたシュークリームTRIOさん、Sole7さん、北九州市立大学アコースティックギター部さん、会場を盛り上げていただきありがとうございましたまた、ご協力頂きました関係者の皆さま、ありがとうございました。
朝まで完走された皆さま!お疲れ様ででした!

2015年4月4日(土)「蜩の記」原作者、葉室麟さんシネマトーク

葉室麟さんトークイベント「蜩ノ記」(ひぐらしのき)の上映を記念し北九州出身の原作者、葉室麟さんをお迎えし、4/4(土)にトークイベントを行いました。葉室さんは映画「蜩ノ記」には日本の美しさに対する細かい描写など、大変満足されているそうです。また、師弟の絆を描いた原作「蜩ノ記」について、人生で自らが尊敬する人に出会うことの素晴らしさを経験し、原作にもその経験が自然に影響しているとの思いも語られました。また、高校生の時から司馬遼太郎の時代小説を読まれ、日本人の本質、また所作に込められた美しさに感銘し、年を重ね、時代小説執筆へと導かれたそうです。
お好きな日本映画は「七人の侍」、「ニュー・シネマ・パラダイス」、そして好きな俳優は中村雅俊さん。楽しいエピソードも交えながらお話し頂き、トーク後のサイン会も引き続き大変盛況でした。

お問合せはお気軽に。 TEL 093-551-4938 受付時間9:00-21:00

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